2021年12月05日
こんばんは、わーくです。
皆さん、PCのパーティションって切ってますか?Windows95の頃は、何かと用途に応じてパーティションを分けて、ドライブ名を割り振って使っていた気がしますが、最近はあまりパーティションを分けることって少なくなりましたよね。
でも、パーティションを分けると、システムとデータの場所を分けて見やすくしたり、システムドライブだけバックアップをしたり、と管理しやすくなるという利点があります。
ただ、パーティションは基本的に一度サイズを決めてしまうと、後からは変更できない(変更するときに初期化が必要になる)など扱いが面倒な側面もあります。
それを簡単にできるツールがあるので、紹介したいと思います。MiniToolという会社の「MiniTool Partition Wizard」というアプリです。無料版です。
MiniTool社のページ
https://www.partitionwizard.jp/free-partition-manager.html
対応OSはWindows PC (XP/Vista/7/8/10/11 全エディション)。64bit版のWin11に対応していると明記されているのは安心です。
まずは同社WEBよりインストーラーをダウンロード。今日の時点でのバージョンは1206(pw1206-free-online.exe)でした。実行すると最新版インストーラーをダウンロードしてくる形式のやつですね。
デフォルトでインストーラーも、アプリ本体も日本語対応してます。
パーティション管理ソフトだけ入れたい場合は、一番上のチェックボックスのみにチェックを入れればOKです。ディスクのバックアップアプリも無料で使えるようですね。(私はバックアップアプリはMacrium Reflectの無料版を使っているので、今回はスルーします。)
インストールに成功すると、画面右下にこのような広告(さっき入れなかったMiniTool ShadowMakerの広告)が出てきます。チェックボックスをONにしてしまえば、次回以降表示されません。
MiniTool Partition Wizardのアイコンです。ダブルクリックして起動します。
これがアプリ起動時の画面です。私は物理ドライブを3台繋げているので、それが表示されています。色々な都合で、メインOSのディスクがディスク2になっています。ディスク4に表示されている読み取り専用のディスクは、MSFT XVDDと表示されています。これはXbox GamePass用の仮想ドライブですので、今回はスルーしておきます。
こんな感じで、復旧可能性のあるデータの羅列と、画像などならプレビューまでできてしまいます。動作も軽快です。もしかしたらこのアプリの有償版は、パーティション管理ではなくデータ復元ソフトとしても、高いポテンシャルがあるのでは・・と思っています。
パーティションの変更は、GUIで直感的に操作できます。
今度は、パーティションサイズの変更を試してみます。
①小さくしたい方のパーティションを小さくする(空き領域が出来る)
②大きくしたい方のパーティションを広げる(空き領域を使う)
③適用ボタンを押す
という操作で実現できます。
結果としては、途中で「セーフモードに入る」ことと、2回目のパーティション操作中の表示(黒画面に文字のみの表示)が100%で固まった時に、念のため数分待ってから強制的にPCをリセットすることで、無事パーティションサイズを変更し、Windows11を起動することができました。
MiniTool Partition Wizardは、無料版でも、下記のような機能が使い放題です。
ほか多数・・・
今までFDISKコマンドでやっていたことがGUIで出来るのは便利です。
有料版だと、これに加えて
詳しくは下記URLの表で確認できます。
https://www.partitionwizard.jp/comparison.html
皆さん、PCのパーティションって切ってますか?Windows95の頃は、何かと用途に応じてパーティションを分けて、ドライブ名を割り振って使っていた気がしますが、最近はあまりパーティションを分けることって少なくなりましたよね。
でも、パーティションを分けると、システムとデータの場所を分けて見やすくしたり、システムドライブだけバックアップをしたり、と管理しやすくなるという利点があります。
ただ、パーティションは基本的に一度サイズを決めてしまうと、後からは変更できない(変更するときに初期化が必要になる)など扱いが面倒な側面もあります。
それを簡単にできるツールがあるので、紹介したいと思います。MiniToolという会社の「MiniTool Partition Wizard」というアプリです。無料版です。
MiniTool社のページ
https://www.partitionwizard.jp/free-partition-manager.html
対応OSはWindows PC (XP/Vista/7/8/10/11 全エディション)。64bit版のWin11に対応していると明記されているのは安心です。
では早速使ってみます!
※以下は個人の環境で試した結果であり、この記事を読んで行動された結果によるいかなる問題に対しても、当方は責任を負いかねますのでご了承ください。パーティション操作は絶対ディスク単位でバックアップしてからにしてくださいね!
まずは同社WEBよりインストーラーをダウンロード。今日の時点でのバージョンは1206(pw1206-free-online.exe)でした。実行すると最新版インストーラーをダウンロードしてくる形式のやつですね。
Windows10やWindows11だと、このような確認画面が出てくると思います。
デフォルトでインストーラーも、アプリ本体も日本語対応してます。
パーティション管理ソフトだけ入れたい場合は、一番上のチェックボックスのみにチェックを入れればOKです。ディスクのバックアップアプリも無料で使えるようですね。(私はバックアップアプリはMacrium Reflectの無料版を使っているので、今回はスルーします。)
ユーザー体験向上プログラムは、使用データを送信するものなので、気になる人はチェックボックスはOFFで良いでしょう。私は気になるのでオフで!
インストールに成功すると、画面右下にこのような広告(さっき入れなかったMiniTool ShadowMakerの広告)が出てきます。チェックボックスをONにしてしまえば、次回以降表示されません。
MiniTool Partition Wizardのアイコンです。ダブルクリックして起動します。
これがアプリ起動時の画面です。私は物理ドライブを3台繋げているので、それが表示されています。色々な都合で、メインOSのディスクがディスク2になっています。ディスク4に表示されている読み取り専用のディスクは、MSFT XVDDと表示されています。これはXbox GamePass用の仮想ドライブですので、今回はスルーしておきます。
リボン?部分に機能が羅列されています。「バックアップ」「データ復元」「パーティション復元」「ブータブルメディア」は別アプリまたは有償版の機能になります。(どこかの記事だと、無料版でもブータブルメディアの作成ができると書いてありましたが、試したところ有償版のみのようです。)」
ただ、脱線しますがこの中でも「データ復元」がスグレモノでして、スキャンとデータのプレビューまでは無償版で行うことができます。
こんな感じで、復旧可能性のあるデータの羅列と、画像などならプレビューまでできてしまいます。動作も軽快です。もしかしたらこのアプリの有償版は、パーティション管理ではなくデータ復元ソフトとしても、高いポテンシャルがあるのでは・・と思っています。
さて、本線に復帰します。まずは、パーティションの分割機能を試してみました。
※右クリックをしなくても、パーティションを選択すると、画面左に「そのパーティションにできるアクション」が表示されるので、とても分かりやすいです。
パーティションの変更は、GUIで直感的に操作できます。
各種変更操作は、その場ですぐに実行されず、いったん「保留」されます。そして、全ての操作を決定した後に、画面左下の「適用ボタン」を押して初めて実行されます。
で、いざ「適用」すると、このように確認が出てきますが・・・
ただ、Windows11との相性か、ここで2~3回ほどブルースクリーン&再起動を繰り返すことになります。とはいえ、特別な操作をせずに、パーティション分割については無事成功しました!
※他のディスクに既にDドライブがあるため、CとEになりました。
今度は、パーティションサイズの変更を試してみます。
「パーティション移動/サイズ変更」を選ぶと・・・
また、2つのパーティションのサイズを同時に変更すること(パーティションの壁を動かすイメージ)も、
①小さくしたい方のパーティションを小さくする(空き領域が出来る)
②大きくしたい方のパーティションを広げる(空き領域を使う)
③適用ボタンを押す
という操作で実現できます。
ただ、こちらの操作をWindows11でやったところ、当方の環境だけかもしれませんが、何度も再起動ループしてしまうことになり焦りました(^^;
結果としては、途中で「セーフモードに入る」ことと、2回目のパーティション操作中の表示(黒画面に文字のみの表示)が100%で固まった時に、念のため数分待ってから強制的にPCをリセットすることで、無事パーティションサイズを変更し、Windows11を起動することができました。
OSが正常に起動しない場合に出てくるメニューから、スタートアップ設定を選び、セーフモードで起動することで、再起動ループから抜け出すことができましたw
最後に、分割したドライブを結合してみます。
結合したいドライブは、隣同士である必要があり、また同じNTFSでフォーマットされている必要があります。まず左側のドライブを選択し、「パーティション結合」を選びます。
「次へ」をクリック。
となりのEドライブを選択して「完了」
そんなこんなで、最新のWindows11+M.2 SSD環境でも、無料版のアプリで
- システムドライブを含むパーティションの分割
- サイズ変更
- 結合
の動作を確認することができました。
MiniTool Partition Wizardは、無料版でも、下記のような機能が使い放題です。
- パーティション移動、サイズ変更、拡張、分割
- FAT→NTFS変換
- パーティションをプライマリに設定
- パーティションを論理に設定
- ディスクベンチマーク
- ディスク使用状況分析
- パーティションをアクティブ/非アクティブに設定
- データディスクをMBR/GPTに変換
- 非OSディスクコピー
- MBR再構築
- サーフェステスト
- 紛失、削除したパーティションを検出
ほか多数・・・
今までFDISKコマンドでやっていたことがGUIで出来るのは便利です。
有料版だと、これに加えて
- クラスタサイズ変更
- NTFS→FAT変換
- データ復元
- OSディスクをGPTに変換
- OSディスクコピー
- OSをSSD/HDDに移行
- 紛失、削除したパーティションを復元
- ダイナミックディスクの変更、変換、クラスタサイズ変更など各種操作
- Win-PE環境に入る起動媒体の新規作成機能
- 商用可能
詳しくは下記URLの表で確認できます。
https://www.partitionwizard.jp/comparison.html
有料版でも、「プロ・アルティメット版」「サーバー版」「テクニシャン版」は買い切りで生涯アップグレード可能、他は1年無料アップグレードとなっています。基本的に無料版で個人用PCは十分事足りると思います。
(13:51)
2021年12月04日
こんばんは、わーくです。
最近は暗号資産に手を出し、無事にカモられております。養分養分♪
さて、全然DTMと関係ない書き出しでしたが、内容も関係ありません。「朝起きてPCを付けたら、画面の解像度が下がってた」という問題です。
な・・・何を言っているのかわからねーと思うが
俺も何をされたのかわからなかった・・・ーJ.P.ポルナレフ
ドライバーも最新だし、デバイスマネージャーから見ても正常。Windowsを再起動しても変わりなし。シャットダウンも効き目有りませんでした。OSもWindows11の最新版、ディスプレイはLGの4Kのやつです。
で、結局直ったのですが、効いたのは、
「ディスプレイの電源を抜いて数秒待ち、挿し直す」でした。
ディスプレイの経年劣化か、はたまた静電気の仕業か・・・直って良かったです。同じような症状の方もいると思い(検索しても出てこなかった)、載っけておきます。さて、休日だけど仕事するか(吐血
(13:16)
2021年11月14日
こんばんは、わーくです。
先月末に期限を迎えたIK Multimedaのグループバイ、皆さんは参加されましたか?最終的に「1つ買うと24個オマケがついてくる」なんていう気が狂ったキャンペーンになってしまったわけですが、わーくは今回は見送りました。理由は、Total Studio 2 MAXユーザーのわーくにとって、必要なものがあまりなかったのと、この後、新製品が来るかもしれないと思ったからです。
そして・・・予想通り出ましたよ、Total Studio 3 MAX!!
長くなりそうなので、早速本題を。以下がTotal Studio 3 MAXに収録されるアプリ・音源・エフェクトのラインナップです(多少重複もあります)。
1 | アプリケーション | AmpliTube 5 MAX |
2 | アプリケーション | ARC System 3 |
3 | アプリケーション | Hammond B-3X |
4 | アプリケーション | Lurssen Mastering Console |
5 | アプリケーション | Miroslav Philharmonik 2 |
6 | アプリケーション | MixBox |
7 | アプリケーション | MODO DRUM |
8 | アプリケーション | MODO BASS |
9 | アプリケーション | SampleTank 4 MAX |
10 | アプリケーション | SampleTron 2 |
11 | アプリケーション | Syntronik Deluxe |
12 | アプリケーション | T-RackS 5 MAX |
13 | AmpliTubeコレクション | AmpliTube SVX 1 |
14 | AmpliTubeコレクション | AmpliTube SVX 2 |
15 | AmpliTubeコレクション | AmpliTube Metal |
16 | AmpliTubeコレクション | AmpliTube Brian May |
17 | AmpliTubeコレクション | AmpliTube MESA/Boogie |
18 | AmpliTubeコレクション | AmpliTube Orange |
19 | AmpliTubeコレクション | AmpliTube Jimi Hendrix |
20 | AmpliTubeコレクション | AmpliTube Slash |
21 | AmpliTubeコレクション | AmpliTube Joe Satriani |
22 | AmpliTubeコレクション | AmpliTube Leslie |
23 | AmpliTubeコレクション | Dimebag Darrell CFH |
24 | AmpliTubeコレクション | Fender Collection 1 |
25 | AmpliTubeコレクション | Fender Collection 2 |
26 | AmpliTubeコレクション | Fulltone Collection |
27 | AmpliTubeコレクション | X-GEAR Pedals Series |
28 | 拡張音源ライブラリー | American Acoustic |
29 | 拡張音源ライブラリー | Alan Parsons Imperial Grand |
30 | 拡張音源ライブラリー | Brandenburg Piano |
31 | 拡張音源ライブラリー | Art Deco Piano |
32 | 拡張音源ライブラリー | Billy Cobham Drums |
33 | 拡張音源ライブラリー | Hugh Padgham Drums |
34 | 拡張音源ライブラリー | Neil Peart Drums |
35 | 拡張音源ライブラリー | Terry Bozzio Drums |
36 | 拡張音源ライブラリー | Cinematic Percussion |
37 | 拡張音源ライブラリー | Cinekinetik - Malletension |
38 | 拡張音源ライブラリー | Cinekinetik - Fractured Piano |
39 | 拡張音源ライブラリー | Cinekinetik - Shipwreck Piano |
40 | 拡張音源ライブラリー | Cinekinetik - Malletopia |
41 | 拡張音源ライブラリー | Future Synths |
42 | 拡張音源ライブラリー | Electromagnetik - Electric Piano Bass |
43 | 拡張音源ライブラリー | Electromagnetik - Electric Grand C70P |
44 | 拡張音源ライブラリー | Electromagnetik - Stage 73 Mark V |
45 | 拡張音源ライブラリー | Electromagnetik - Wurly Model 120 |
46 | 拡張音源ライブラリー | Elektronika - Chillout |
47 | 拡張音源ライブラリー | Elektronika - Deep House |
48 | 拡張音源ライブラリー | Elektronika - Drum'n'Bass |
49 | 拡張音源ライブラリー | Elektronika - Hardcore |
50 | 拡張音源ライブラリー | Elektronika - Indie Dance |
51 | 拡張音源ライブラリー | Elektronika - Minimal |
52 | 拡張音源ライブラリー | Elektronika - Techno |
53 | 拡張音源ライブラリー | Elektronika - Trance |
54 | 拡張音源ライブラリー | Nanotube |
55 | 拡張音源ライブラリー | NRG |
56 | 拡張音源ライブラリー | Power Up |
57 | 拡張音源ライブラリー | The Grid |
58 | 拡張音源ライブラリー | London Grooves |
59 | 拡張音源ライブラリー | Orchestral Percussion |
60 | 拡張音源ライブラリー | SampleTank 4 MAX |
61 | 拡張音源ライブラリー | Alternate Keys |
62 | 拡張音源ライブラリー | Clavitube |
63 | 拡張音源ライブラリー | L.A. Confidential |
64 | 拡張音源ライブラリー | Hitmaker: EDM |
65 | 拡張音源ライブラリー | Hitmaker: Reggaeton |
66 | 拡張音源ライブラリー | Hitmaker: Synthwave |
67 | 拡張音源ライブラリー | Hitmaker: Trap |
68 | 拡張音源ライブラリー | Spaceport '77 |
69 | シンセサイザー | Syntronik 99 |
70 | シンセサイザー | Syntronik Blau |
71 | シンセサイザー | Syntronik Bully |
72 | シンセサイザー | Syntronik DCO-X |
73 | シンセサイザー | Syntronik Galaxy |
74 | シンセサイザー | Syntronik Harpy 260 |
75 | シンセサイザー | Syntronik J-60 |
76 | シンセサイザー | Syntronik J-8 |
77 | シンセサイザー | Syntronik M-Poly |
78 | シンセサイザー | Syntronik Memory-V |
79 | シンセサイザー | Syntronik Minimod |
80 | シンセサイザー | Syntronik Modulum |
81 | シンセサイザー | Syntronik Noir |
82 | シンセサイザー | Syntronik OXa |
83 | シンセサイザー | Syntronik Polymorph |
84 | シンセサイザー | Syntronik Pro-V |
85 | シンセサイザー | Syntronik SAM |
86 | シンセサイザー | Syntronik SH-V |
87 | シンセサイザー | Syntronik String Box |
88 | シンセサイザー | Syntronik T-03 |
89 | シンセサイザー | Syntronik V-80 |
90 | シンセサイザー | Syntronik VCF3 |
91 | エフェクト | Lurssen Mastering Console |
92 | エフェクト | Dyna-Mu |
93 | エフェクト | Master Match |
94 | エフェクト | EQual |
95 | エフェクト | ONE |
96 | エフェクト | Metering |
97 | エフェクト | Saturator X |
98 | エフェクト | Mic Room |
99 | エフェクト | Stealth Limiter |
100 | エフェクト | EQ PA |
101 | エフェクト | EQ PB |
102 | エフェクト | EQ PG |
103 | エフェクト | EQ 73 |
104 | エフェクト | EQ 81 |
105 | エフェクト | Master EQ 432 |
106 | エフェクト | Precision Comp/Limiter |
107 | エフェクト | Bus Compressor |
108 | エフェクト | White Channel |
109 | エフェクト | Tape Echo |
110 | エフェクト | British Channel |
111 | エフェクト | Black 76 Limiting Amplifier |
112 | エフェクト | White 2A Leveling Amplifier |
113 | エフェクト | Vintage Compressor Model 670 |
114 | エフェクト | Quad Comp |
115 | エフェクト | Quad Lim |
116 | エフェクト | Quad Image |
117 | エフェクト | De-esser |
118 | エフェクト | EQP-1A Tube Program Equalizer |
119 | エフェクト | Opto Compressor |
120 | エフェクト | Brickwall Limiter |
121 | エフェクト | Linear Phase Equalizer |
122 | エフェクト | CSR Hall Reverb |
123 | エフェクト | CSR Plate Reverb |
124 | エフェクト | CSR Room Reverb |
125 | エフェクト | CSR Inverse Reverb |
126 | エフェクト | Classic T-RackS Compressor |
127 | エフェクト | Classic T-RackS Clipper |
128 | エフェクト | Classic T-RackS Multi-band Limiter |
129 | エフェクト | Classic T-RackS Equalizer |
130 | エフェクト | Sunset Sound Studio Reverb |
131 | エフェクト | T-RackS Leslie |
132 | エフェクト | T-RackS Space Delay |
133 | エフェクト | Tape Machine 24 |
134 | エフェクト | Tape Machine 80 |
135 | エフェクト | Tape Machine 99 |
136 | エフェクト | Tape Machine 440 |
137 | エフェクト | Comprexxor |
138 | エフェクト | FAME Studio Reverb |
139 | エフェクト | TEAC A-6100 MKII |
140 | エフェクト | TEAC A-3340S |
141 | エフェクト | TASCAM 388 |
142 | エフェクト | TASCAM PORTA ONE |
すごい数ですよね。全部インストールすると470GBもあるそうです。
で、以下がTotal Studio 2 MAXとの差分です。
1 | アプリケーション | AmpliTube 5 MAX |
2 | アプリケーション | ARC System 3 |
3 | アプリケーション | Hammond B-3X |
4 | アプリケーション | MixBox |
5 | アプリケーション | MODO DRUM |
6 | アプリケーション | SampleTank 4 MAX |
7 | アプリケーション | SampleTron 2 |
8 | アプリケーション | Syntronik Deluxe |
9 | AmpliTubeコレクション | AmpliTube Brian May |
10 | AmpliTubeコレクション | AmpliTube Joe Satriani |
11 | AmpliTubeコレクション | AmpliTube Leslie |
12 | AmpliTubeコレクション | Dimebag Darrell CFH |
13 | AmpliTubeコレクション | X-GEAR Pedals Series |
14 | 拡張音源ライブラリー | Cinekinetik - Malletension |
15 | 拡張音源ライブラリー | Cinekinetik - Fractured Piano |
16 | 拡張音源ライブラリー | Cinekinetik - Shipwreck Piano |
17 | 拡張音源ライブラリー | Cinekinetik - Malletopia |
18 | 拡張音源ライブラリー | Electromagnetik - Electric Piano Bass |
19 | 拡張音源ライブラリー | Electromagnetik - Electric Grand C70P |
20 | 拡張音源ライブラリー | Electromagnetik - Stage 73 Mark V |
21 | 拡張音源ライブラリー | Electromagnetik - Wurly Model 120 |
22 | 拡張音源ライブラリー | SampleTank 4 MAX |
23 | 拡張音源ライブラリー | Alternate Keys |
24 | 拡張音源ライブラリー | Clavitube |
25 | 拡張音源ライブラリー | L.A. Confidential |
26 | 拡張音源ライブラリー | Hitmaker: EDM |
27 | 拡張音源ライブラリー | Hitmaker: Reggaeton |
28 | 拡張音源ライブラリー | Hitmaker: Synthwave |
29 | 拡張音源ライブラリー | Hitmaker: Trap |
30 | 拡張音源ライブラリー | Spaceport '77 |
31 | シンセサイザー | Syntronik M-Poly |
32 | シンセサイザー | Syntronik Memory-V |
33 | シンセサイザー | Syntronik Modulum |
34 | シンセサイザー | Syntronik SH-V |
35 | シンセサイザー | Syntronik VCF3 |
36 | エフェクト | Sunset Sound Studio Reverb |
37 | エフェクト | T-RackS Leslie |
38 | エフェクト | T-RackS Space Delay |
39 | エフェクト | Tape Machine 24 |
40 | エフェクト | Tape Machine 80 |
41 | エフェクト | Tape Machine 99 |
42 | エフェクト | Tape Machine 440 |
43 | エフェクト | Comprexxor |
44 | エフェクト | FAME Studio Reverb |
45 | エフェクト | TEAC A-6100 MKII |
46 | エフェクト | TEAC A-3340S |
47 | エフェクト | TASCAM 388 |
48 | エフェクト | TASCAM PORTA ONE |
この中には、後のキャンペーン等で無料で受け取れるものも含まれていますが、それを考慮しても、結構ありますよね?グループバイでは25個選ぶことになっていたのですが、その時には含まれていなかったFAME Studio ReverbやTEAC/TASCAMのテープマシンシミュレーターなどもTS3.5MAXには含まれています。
気になる価格ですが、Total Studio 2 MAXユーザーがIK本家サイトでアップグレードする場合は€249.99、そこにJAM Pointを使って割引を行った場合は€174.99で購入できます。本日のレートでおよそ22,800円。安すぎやろ…。
ちなみにグループバイの時には18,000円くらい出せば、上記の差分から25個選び放題という価格でした。その時と比べると、+5000円で新作リバーブとテープシミュを含め、選びきれなかった音源やエフェクトが全部手に入ることになり、さらに次回のアップグレード時(Total Studio 4 MAXとか5 MAXとかへ)の踏み台が「3.5MAX」になり、安くアップグレードできることになります。
これなら精神衛生上、素晴らしくスッキリとした気持ちで買えます!!(アホ
(18:46)
2021年10月16日
こんばんは、わーくです。
最初にですが、「意外と」とか書いてしまってすみませぬ。
ウルトラコスパ4K液晶のサポートが、こんなに的確で素晴らしいとは思いもよらなかったもので、つい。
さて、コスパ最強、謎の液晶ディスプレイDC-M3204Kをゲットで書きました通り、昨年末に購入した4K液晶ディスプレイ「DEED DC-M3204K」が購入後10ヶ月にしてちょっと調子が悪くなってきました。
具体的には、「画面が表示内容によって明るくなったり暗くなったりする」とか、「明るさ・コントラスト・ピクチャーモードが変更できない」などの不具合が出てきました。
正直、「さすがに10ヶ月で壊れるのは早すぎでしょ・・・でも保証も残ってるし、メーカーに相談しておくか。」くらいの気持ちでメールしました。
サポートは、同社サイトのサポートページからメールを送信できます。保証書とか、保証期間内が証明できる控えとかが必要なのは注意です。ワタシはヤマダアウトレットで購入したので、スマホの保証書のスクショを送りました。
すると、1~2日でメーカーからお返事が。
内容をコピペするのははばかられると思いますので、ざっくりと書くと、
- 明滅の件は設定を初期化すれば直ります
- 明るさ、コントラスト、ピクチャーモードの件はHDRをOFFにすると変更できます
とのこと。あれ?HDRってOFFにして試してみた気がするけど、一応やってみるか。
・・・直った!完全に!!!(馬鹿
色々と設定をいじくり回して、それでも変更できないから「色々やったけど設定できません」と書いてしまったにもかかわらず、的確に指摘していただけました。
というわけで、今日も快適に使えております。以前の記事で紹介したとおり、8KのHDMIケーブルに変えてから、1度も画面暗転することなく超安定です。ホントにいい買い物したわ。
というわけで、昔ドウ◯シャの格安4K液晶で品質&サポートの面で残念な思いをしたときとは打って変わって、安くて良い買い物だったものを気持ちよく使えております。サポートって大切ですね。
完全に余談ですが、DEED DC-M3204Kですが、2台目(というかバックアップ機)を買おうと思ってヤマダアウトレットに行ったら、6万円くらいに戻っていました・・・。店員さんに聞いたところ、(雑に言うと)セールの財源が無くなったらしいです。そのうち価格が安くなるかもしれないけど、たぶんならないと言われました。YAMADAは株主優待も1/5以下に改悪されたし、どうなるんでしょう。。
もし2万円台で買える店があったら、チャンスですよ!
(01:20)
2021年09月25日
こんばんは、わーくです。
前に書いていた、DTMer向けの最強プログラマブルキーボード「elgato Stream Deck」(無印・15ボタンモデル)が、Amazonのキャンペーン+タイムセール(ポイントアップ)で超特価なので買ってしまいました。
プライム会員限定ですが、17,506円に対して、期間限定で10%オフになる(税込15,755円)うえ、1%ポイント+タイムセール期間中ならさらにポイントアップです。クレジットカード支払いでもポイント料率は変わらないので、かつてないセールだと思いました。(フリマアプリでも中古品が15,000円~で取引されているので)
タイムセールは2021年9月27日(月)23:59までなので、1%でもお得に買いたい方はどうぞ。
ほんっとに到着が楽しみです。使ってみたらレビューしたいと思います。
(21:46)